『通のツール箱』 ~Y-MAX工具ブログ~

工具マニアである私、本間店長が工具ブログを書いていきます。レーシングカートや一眼レフカメラで撮影した写真についても書いていきます!「ヤフオク」も開催してます!

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浜松のうなぎ♪

この間の日曜日に彼女と浜松へ行ってきました!


浜松といえば、やっぱり「うなぎ」でしょう!


ということで、彼女が昔、浜松にいた時に食べたおいしいうなぎ屋を探すことに。


でも、駅周辺らしいのですが、なかなかお店が見つかりません。



彼女:「アクトタワー」の近くだと思ったんだけどなぁ・・。
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ぐるぐると周囲を回り回って、ようやく見つけました!

うなぎ料理「八百徳」(やおとく) です!
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俺は、うなぎ屋さんでうなぎを食べる事があんまり無かったため、その値段にびっくり!
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でもやっぱりおいしかったです!
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まずは、そのまま食べます。
後半はだしをかけてお茶漬けのようにして食べます。



ご飯も食べたところで、下道でゆっくりゆっくり帰路へ。

途中、潮見坂の道の駅で休憩。。
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豊橋でこんなものも見つけました↓
ADVANの路面電車!
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地元の人は別に珍しくない事なんでしょうけどね(笑)
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[ 2010/06/30 15:06 ] プライベート | TB(0) | CM(0)

グランツーリスモ!

岡本さんと健太が今日俺の家に遊びに来ました!

↓グランツーリスモ5をやってます!
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ケンタ結構うまいです。(笑)
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一方、岡本さんはあんまり上手くありません(笑)
酔いつぶれて寝てしまいました(笑)
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・・・・・ティ~ン。
[ 2010/06/25 23:24 ] ゲーム | TB(0) | CM(0)

誕生日!

今日は私の誕生日です!

今日で、25歳になりました。もう20代中盤です。


彼女からプレゼントを貰いました!

DIESELのドッグタグのネックレスです!

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ありがとう!ユキちゃん!
[ 2010/06/24 22:34 ] プライベート | TB(0) | CM(1)

STAHLWILLE 「15シリーズ コンビネーションレンチ」

工具ネタを最近書いてなかったので、久しぶりに工具ネタいきまーす!


今回はスパナです。

「工具」と聞けば、とりあえず皆さん思いつくのはスパナではないでしょうか?

工具の中でも代表的な存在です。


私が初めて工具を買ったのが「ES-POWER」の激安工具セットです。(これは前にも話しましたね)

そこに入っていたのは、もちろん「ES-POWER」製のメガネレンチなんですが、これが結構使いやすい!(‐^▽^‐)

とっても手にフィットするんです。

なので、工具マニアになった現在でも、「ES-POWER」のメガネレンチを使用し続けています。


メガネレンチと一緒にスパナのセットが入っていたのですが、こちらは私には合いませんでした。

左右でサイズが違うためです。


そこで、比較的安価な「SIGNET」製の「コンビネーションレンチ」を買うことにしました!

「コンビネーション」とは、片方がスパナでもう片方がメガネレンチになっているものです。

スパナで早回しをして、メガネで本締めをする感じです。♪

ただ、1年以上使ってみましたが、「SIGNET」はもともと薄く作っているため、力をかけたときに手が痛くなってしまいます。(。>0<。)


もっといいスパナが欲しいなぁと思っていました。

「Snap-on」はみんな持っていそうだからあまり買う気がしませんでした。

「どうせなら、もっと珍しいスパナが欲しい!」

そう思っていると、見つけました!珍しいやつ!

それがドイツの「STAHLWILLE」(スタビレー)製の「15シリーズ」というモデルです。

でも、実はすでに廃盤してしまったモデルなんです。

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欲しいなぁと思ってから約1年半、あらゆる工具屋さんを探し回り、結局見つからなかったけれども、
なんと奇跡的にヤフーオークションで3万5千円でセットが売っていたので速攻買ってしまいました。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! (←まさにこんな感じ)

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$『通のツール箱』 ~ Y-MAX 工具道 ~
スタビレー社は1862年に総業したドイツの総合工具メーカーなんですが、ブランドロゴにもあるように特にスパナについて自信があるメーカーなんです。

表面はSnap-onなどのピカピカしたものではなく、梨地仕上げというザラザラしたものです。

油が付いた手でも滑りにくいという特徴があり、ドイツ人の真面目さが伺えます。

ヨーロッパでは主にこの梨地仕上げが多いようです。逆にアメリカなどでは美しさ重視でピカピカしたメッキにしてあるのです。
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よく、ホームセンターの工具なんかでもピカピカなメッキの工具は売られていますが、あれはダメです。 一回の塗りでメッキを多めに塗っているため、いざ使い始めるとメッキが潰れてがたつきがおきたり、メッキが剥がれる恐れがあるのです。そしてメッキが手に刺さります!(痛)

しかし、Snap-onやスタビレーは違います。薄いメッキを何層にも重ねて塗っていきます。
そのため、メッキが潰れることなく(多少潰れても戻ります!)剥がれることもそうそうありません。

スタビレーのレンチは航空機の搭載工具にも使用される為、メッキはがれ等のトラブルさえ絶対に許されないんです、、、。

剥がれたメッキがタービンの中に入ったら墜落しちゃいますからね





ちなみに、ホームセンターの工具とブランド工具とでは製造工程(鍛造)がまったく異なります。

刀鍛冶が日本刀を作る際、熱した鉄を叩いて行う作業も”鍛造”の一種です。自由鍛造と言います。

ホームセンターなどの工具は、熱した鉄を 型にて圧縮し成型する鍛造を用いて作られます。

この上記の様な、鍛造法を”熱間鍛造”と呼び、鉄を 1000℃~1250℃の高温で柔らかくして、成型します。冷える時に若干サイズが小さくなるためどうしても誤差が出ます。

対して”冷間鍛造”と呼ばれる鍛造法があります。
この冷間鍛造では、母材を常温で圧縮成型します。常温で成型する為、数百トン~数千トンもの圧力を発生するプレス機が必要になる他、金型の設計が難しい上、金型に掛かる負担も大きく、型の損傷が激しいなど設備コスト的には高い製造方法です。

こうして冷間加工にて製造された工具は、表面が滑らかでいて精度が高く、組織が微細化し耐摩耗性が良くなるなどのメリットがあり、ブランド工具メーカーの多くは、冷間鍛造を採用している場合が多いのです。





スタビレーの話に戻ります(笑)

スタビレーは材料にもこだわります。

「スタビレー」ともう一つ「ハゼット」という工具メーカーは材料に非常にこだわりを持っています。


よく、「硬い金属」=「頑丈」と思いがちですが、全くの誤解です。

硬いだけのものは、限界以上の力をかけた時、一気に破損してしまうもろさがあります。
それに対して軟らかさ、、、というよりは、しなやかさ・粘り強さを持った材質は、力や衝撃を吸収し、破損しづらい性質を持ちます。
勿論軟らかいだけではダメですので、硬さと粘り強さを高次元でバランス良く備える事が必要になります。

只、メーカーによってもそのバランスは様々で、硬さに寄っているメーカーもあれば粘り強さにポイントを置いているメーカーもあります。

レンチで言えば、Snap-on(スナップオン)やBETA(ベータ)などは主にクロームモリブデンを使用し、全体的に硬い材質となっています。

それに対してHAZET(ハゼット)やSTAHLWILLE(スタビレー) はクロームバナジュームや独自の特殊合金鋼を採用し、しなやかで粘り強いのが特徴です。
特にスタビレーはその傾向が顕著で、柔軟性の高い素材を使用しています

↓右から3つ目がスタビレーです。KTC・HAZET・nepros はメガネレンチが割れてますね。
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人間の力ではかけることの出来ないくらいの力でスパナに負荷をかけたとき、
Snap-onでは粉々に割れてしまうところが、スタビレーでは↓

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この通り、割れることはありません。メッキも全く剥がれません。



スタビレーのもう1つの特徴は、グリップ部分の形状が丸みを帯びていて、非常にソフトな造りとなっている点です。
その為、 力を掛けた時に手に掛かる負担が軽減し、痛くなり難い利点があります。

又、グリップを独特のI字断面にする事で、指を掛けた時にジャストフィットする様に造られており、丸みを帯びていても滑り難い設計です。
このI字型の形状は、線路のレールの様に頑丈で、且つ、軽量化が出来るのが特徴です

欠点を言えば、かなりの高トルクを掛ける場合には“しなり”がある為、力を掛け難いという点です。
その為、高トルクを掛ける場面の多いトラックの整備士さんなどは、スタビレーを敬遠する事が多い様です。
↓断面図です
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さらに、オープンエンド部分の角度にもこだわりが!

スタビレーのレンチがこの点では最も計算されて造られており、 オープンエンド部分の傾きラインとグリップの中心線が交わる最も負荷の掛かる部分が、オープンエンドの中心になる様に設計されているので、レンチを薄く、軽くしても抜群の強度を保つ事が可能なのです。
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さぁそして、私が買ったこのスタビレーの「15シリーズ」は何が珍しいのか!

それは、スパナの部分が面接触してくれることなのです。
「ソフトグリップ」というモデルです。
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これが15シリーズのオープンエンドです。↓
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他のレンチとの大きな違いは、スパナ側の内壁部分。
この部分が湾曲しているので、ボルトの角ではなく、面でつかむことができ、ボルトがなめにくくなるように工夫されているのです!
また、差し込む時も非常にスムーズに入れれます。

この面接触のおかげで、じわ~と力を掛ければナント40%ものトルクUPが可能なスゴイ奴なんです。


でもでも・・

こんなにすばらしい15シリーズが・・・・廃盤なんて。

どうも、面接触のためか、ガタつきが多少あるため、舐めてしまいそうな気持ちにさせるところが不評らしいです。実際、しっかり奥まで口を入れないと舐めてしまいます。
でも、奥まで入れなきゃいけないのは他の工具でも同じ事。

この「じゃじゃ馬」スパナはきちんと使いこなせば最強の工具なのに・・。

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ペタしてね


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プロフィール

yukihonma

Author:yukihonma

レーシングカートショップケインズの
アルバイト店長 Y-MAX です。

レーシングカートドライバー,メカニック
レース中の写真&動画撮影
ショップのホームページ製作・管理
ネットオークション販売を担当しています。
最近は、海外オークションのインポーターにもなりつつあります。

↓ レーシングカートショップケインズ ホームページ
http://keins.xxxxxxxx.jp/

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