『通のツール箱』 ~Y-MAX工具ブログ~

工具マニアである私、本間店長が工具ブログを書いていきます。レーシングカートや一眼レフカメラで撮影した写真についても書いていきます!「ヤフオク」も開催してます!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

インディ500のラスト7周はヤバかった☆

今年からF1中継がBS・CS放送のみとなり、レオパレスに住む私は角度的にBSアンテナを立てることもできず、しかたなく地元のケーブルテレビに加入して観戦しています。CSも見れるので、F1以外のレースも見ることができ、おかげで私のブルーレイはレースの録画でいっぱいです。

最近はインディーカーシリーズにハマってます。

インディーカーはアメリカのフォーミュラーカーのレースですが、最近のF1のようにハイテクではなく、シャーシもワンメイク。エンジンは、シボレー製・ホンダ製・ロータス製を使用。
コースは、サーキット・市街地・オーバルコースの3種類。
解説の人達のコメントもとても楽しいし。
そして、とにかくバトルが多い! 順位変動も多く、マシンの性能差も少ないため誰が勝ってもおかしくありません。

そんな中、日本からは元F1ドライバー佐藤琢磨選手が2010年から出場しています。

今シーズンは、今年からフル参戦しているチーム「レイホール・レターマン・ラニガンレーシング」でドライブしています。
takuma.jpg



コレまでのところ・・。

開幕戦セントピーターズバーグでは14位スタートからトップになるも電気系トラブルでリタイアに終わる。

第2戦アラバマも16位スタートから10位まで順位を上げるも、レース中盤でマシンストップ。

第3戦ロングビーチでは6位スタートで中盤はトップを走行、燃費走行により3位でファイナルラップに入るも後続のライアン・ハンター=レイに無理に追突されてスピン、シーズンで初めて完走出来たものの8位に終わる。

予選の順位があまり良くなくても、マシンのセッティング能力に長けているようで、決勝ではトップチームと肩を並べる速さを持っていながら、思うように結果に結びついていませんでした。

ところが、第4戦ブラジルのサンパウロではエンジン・トラブルのため前日の予選に出走できず最後尾から一つ前の25位からのスタートとなるも、巧みなピット戦略も駆使した驚異的な追い上げで自己最高の3位となり初の表彰台に上がりました!すごい!!


そして先日の第5戦インディ500です。 これは見逃すわけにはいきません!

録画してあったんですが、なかなか見れなくって、昨日やっと最後まで見れました。

l_175095_8.jpg



今年で96回目を迎えるインディ500は世界3大レースの一つで、優勝賞金はなんと2億円!観客数40万人!
小さなサポートイベントなどを含めると約1ヶ月にわたってイベントが行なわれるアメリカの一大イベントです。
2.5マイルのオーバルコースを時速370km/hのハイスピードで200周。クラッシュも多発する過酷なレース。
表彰台には優勝者のみが乗ることができ、シャンパンの代わりに地元インディアナポリスの牛乳を飲むことが決まりになっています。優勝者はトロフィーに名前が刻まれ、永遠に語り継がれます。

予選で佐藤琢磨選手は19番手スタートとなるも、スリップストリームを上手く使いトップに浮上!
レースで何周にもわたってトップを走行。他のドライバー達も道を譲らず、前をこじ開けながらトップを狙います。
ラスト7周のイエローコーションで琢磨は7位まで順位を下げてしまいます。それでも琢磨は速く、ラスト2周で2番手まで浮上!
そして、最終コーナーでトップのダリオ・フランキッティの後ろに着くと、そのままストレートで並ぶことができ、ファイナルラップの1コーナーでインに飛び込みました! 観客の大声援がテレビでも伝わってきました。
ところが、ダリオも猛烈な幅寄せをしてきます。 そして、琢磨はコーナーイン側の白線まで追いやられスピン&クラッシュ。
40万人の観客は総立ちです。 レースはそのままイエローフラッグのままフィニッシュ。

あともう少しで、日本人初のインディ500制覇という快挙だったのですが、一歩及ばずでしたが、きっと琢磨選手のこのガッツは日本人のみならずアメリカ人の方たちにも届いていると思います。

レース翌日、インディアナポリスの地元紙「インディアナポリス・スター」は、佐藤琢磨のファイナル・ラップのアタックに1ページを割いていましたそうです。その見出しは、「熱く戦われたレース、最後の見せ場は佐藤のアタックだった」というもので、バスケットボールから野球などなどまで、メインで書いている記者が担当した記事。
レース観戦した客やジャーナリストも皆、「TAKU(琢磨)が勝っていたレースだった。」「来年は必ず勝ってほしい。」とコメント

ちなみに、インディ500では、2位は「fastest loser(最も速かった敗者)」と呼ばれ、2位以下は全員敗者なのだそうです。
琢磨は2位になっていてもアメリカ人の記憶には残りませんが、クラッシュしても果敢にチャレンジしたことはきっと記憶に残るはずです。

最高のレースだった・・。 インディ500 すげぇ。




↓勝者ダリオフランキッティにブーイングする客達


↓琢磨のクラッシュを悔しがる客


⇒(参考ブログ)「ジャック・アマノさんブログ」
スポンサーサイト
[ 2012/06/05 18:00 ] プライベート | TB(1) | CM(0)
プロフィール

yukihonma

Author:yukihonma

レーシングカートショップケインズの
アルバイト店長 Y-MAX です。

レーシングカートドライバー,メカニック
レース中の写真&動画撮影
ショップのホームページ製作・管理
ネットオークション販売を担当しています。
最近は、海外オークションのインポーターにもなりつつあります。

↓ レーシングカートショップケインズ ホームページ
http://keins.xxxxxxxx.jp/

格安でホームページを作って欲しい人は
お気軽にお申し付けください!

ヤフーオークション出品委託希望者も随時受付中!

⇒facebook にて写真も公開中!

投票
ブロとも申請フォーム
プラグイン


フィードメーター - 『通のツール箱』 ~ Y-MAX 工具ブログ ~

あわせて読みたい


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。